ひまわり。一番好きな花なんですけどね。そんな花の名前を暫定的に借りて、「秋田大学衛星製作物語〜教官苦労話〜」の続編のタイトルとしておりましたが、この度、「有人宇宙港をめぐる冒険」とタイトルを改めました。タイトルの意味は、またおいおい。
これからもよろしく御願いします。
なお、SPAM対策のため、ツッコミにURLを記入するとそのまま削除されて表示されません。御注意ください。
=====本家も久しく更新してないなぁ(^_^;=====
昨日、家に帰ってみると一枚のはがきが来ていた
僕がゼネコン勤務時代、最後に居たトンネル現場で大変御世話になった下請けの方が亡くなったとの連絡だった。呆然とした。
僕は新卒でゼネコンに入ってから7年半近く研究所で内勤だったので、トンネル現場に出されてホント、毎日が右往左往だった。
うちの現場はホント厳しい現場で、所長は1日の8割ぐらいは怒鳴ってるわ、辞める人間続出だわと、まぁ散々だった。
下請けも実力者揃いなので突き上げが厳しく、大変な現場だった。
現場の1日は何百万もの金が出入りする。一つ判断を間違えたら、現場がそれで何日も止まってしまったら、それで何千万かが飛ぶ。そんなことがホントに起こりえてしまう。
でもそこで現場を実際に廻していかないといけない。
経験不足とか知らなかったとか、そんなこと言っても現実に金が消える。
まさにぎりぎりの真剣勝負の現場だった。
僕はホントにあそこで、ものすごく沢山のことを教わった。
もし僕が大学に来て、UNISECで、学生に何かを教えることが出来ているとすれば、それはこの半年弱の現場時代に学んだことがほとんどだと言っても過言ではない。
立場上は監督さんなのに右も左もわからない僕に対して、(JVの方々ももちろんだが)下請けの所長さんと彼と、そして下請けの方々にも、とても良くしていただけた。
ネイティブアメリカンのような、日本人場馴れした顔つき。そして巨体。現場ではまさにブルドーザーみたいな人だった。飲みに行けばこれまた酒量も煙草も多くて、すごい人だった。
そのくせとても優しくて、僕が現場で一人悪戦苦闘していると、めざとく見つけてこっそり助けてくれるような人だった。
僕が現場を辞めて大学に移るときには、もってけやと餞別をくれたんだけど、ありがたすぎてまだあのお金は貰った封筒に入ったままで置いてある。
僕が辞めた後、3年で終わるはずだったトンネル現場は山の状態が悪くて難儀を極めたらしく、昨年末まで実に8年もの時間を要したらしい。
トンネルが完成し、竣工式の後、多分たらふく飲まれたんだろう。
自室に帰られてから、窓から落ちて亡くなられたらしい。
享年53歳
あまりに早い人生だったと思う。絶対に死にそうにない人だったのに。
世の中には沢山の人が居て、沢山の生き方があって、その一人一人のことなんか、全部知ることもないままに、自分自身もまた死んでいっちゃったりするのだろう。
そんなことを何十年も、何百年も、何千年も、何世代にもわたって、我々は繰り返してきたのだろう。
一人一人の人生がどうだったかなんて、同時代の人間にも、ましてや未来の人間にとっては全然記憶にも残らない出来事なんだと思う。
でも冬枯れの山の中で、トンネル掘削の機械音が響き渡る中で、ぽっかりと出来た日だまりの中で、
まるでネイティブアメリカンのように威風堂々と、なんだか映画のワンシーンのように神々しく煙草を吹かしていた山崎さんの姿を、僕はずっと覚えていると思う。
ありがとうございました。
安らかに、お眠りください。
Mr.Kさん、色々とコメント、ありがとうございます。
>「ビジョン、戦略、戦術、ロードマップといったものの具体的な内容を議論したいということでしょうか?jaxa2020のような話を宇宙基本法、新体制の前提で考え直すような」
はい、まさにその通りです。
御指摘のJAXA/ISAS分割問題など、まだ細部で体制論の議論はもちろん残っています。
しかしもっとも重要なのは、「新しい革袋にどんなワインを入れるのか」、だと思っています。
これまでの枠気味では出来なかった、国家戦略レベルのビジョン・戦略・戦術・ロードマップを立ち上げていく必要があると思います。
(もちろん前提として、それが正しく判断・実行できる組織が出来ると思えるだけの理解がみんなに広がることが重要なのですが)
よろしく御願いします。
・みなさまへ
どんどんコメント・質問を御願いしたいのですが、具体的に御願いしたいところが一つあります。
私の資料の補足資料で、5ページ目の表の右側ですが、まだ全然埋まってません。
ここ、どんどん提案いただけませんか?
例えば『「国内活力の高揚」の欄、「太陽風帆船衛星の開発」』みたいに、具体的なミッションで書いていただいてもokです。もちろんもっと大きな枠でも構いません。
例えばJAXA/ISAS分割問題とか、ISSをどっちに含めるとかとかは、実は既に話しがどんどん専門調査会等で進んでいるので、我々がここで声を上げても、具体的な部分が通るか通らないかは良くわかりません
しかし新組織でやるべき内容部分は、まだまだ議論が起きていないので、深めていきたいと思います。
よろしく御願いします。
追加です。この欄は、とにかく思いつくものはまず、全部入れると良いと思います。その後、まとめていくのかなぁと。
Mr.Kさん、コメントありがとうございます。
以下、私なりの回答です。
またこれらの項目は、先に公開した資料にも反映できるところは反映していきますね。
1/15ではより突っ込んだ議論をしたいので、他の皆さんも、今、ここで出来る議論はどんどん書き込みをしてください。
よろしく御願いします。
橋本行革以降、これまでは日本の宇宙開発は文科省の下で進められてきました。
それは同時に、日本の宇宙開発が文科省設置法で定める枠内の活動に留まってきた、と言うことでもあります。
今回、その枠が撤廃され、国家としての枠内での宇宙開発が始まります。そこでそれを明示的にするためにも、この項目を入れています。
この項目に入るべき内容は、本来、どの政党が政権を取ってもあまり変わらないと思うし、変わっちゃいけないんですけどね。
もっともこのあたりが理由で、自民・公明・民主の3党が議連を作っているわけですが。(すなわち政権与党になる可能性のある政党の、国家戦略的な政策案をそろえておこうという意味)
そのうえで優先順位ですが、これは政権によって順位が変わると思います。なので優先順位に関してはここでは述べません。
「太陽系内の先行調査・開発への投資」が何故重要かと言えば、これは将来の「領土主張」に関する権利を留保するためです。
もちろん我が国は「月条約」等で宇宙での領土権に関しては凍結していますが、しかしそれが将来にわたってそのままかどうかはわかりません。
その為にも南極同様、「探査」によって先行権を主張することは、国家として重要な役割だと思います。
うーん、僕の感触では、自民政権では4000億円、民主政権ではせいぜい2500億円か3000億円だと思っています。これは今後のGDPの推移を考えても、増えることはないでしょう。
だからこそ、官需だけに頼らない宇宙開発を推進すべき必要性があります。
I agree with you on that point,です。
問題点は、「日本の航空戦略が宙に浮いている」事です。
でもこれ、一応、航空宇宙で一緒の分野とされてるんですね。
それに対してこれまであまりにもきちんと、国家全体での検討が為されてこなかったと思っています。
だからこそ今回、それらを解決するための一助として、ここを立ち上げるべきではないかと思って入れました。
私は宇宙政策委員会は、将来的には国家全体の戦略を考える部署(それこそ国家戦略委員会)に統合されていくべきものだと思っています。
航空部門はその第一歩としても捉えられるんじゃないでしょうかね。
いずれにせよ、一つ言えることは、今回、ここで航空戦略を考える部署を入れておかないと、国家全体で航空戦略を考える部署の立ち上がりはもっともっと後になってしまうと言うことが重要なポイントだと思います。
この部分は大筋、なんとなくみんな「そうすべき」と思ってるんですが、その理由とか分割方法はまさに議論が必要なところです。
基礎研究に求められるアウトプットがいわゆる「ソフトパワー」であるのに対し、実利用に求められるのは、「経済発展」だとかかなり具体的なことで、そもそもこの二つを同じ秤で量るのはなかなか難しい。それぞれがそれぞれの価値を主張して、それを大局的な部署(今回で言うところの宇宙政策会議)が判断するならまだしも、それがJAXAという枠を出る前に判断されてしまう。すなわち、国家政策全体としてのバランスではなく、JAXA全体としてのバランスで判断されてしまう。このあたりが問題なんだと僕は想っています。
この部分ですが、新生ISAS・新生JAXAにも策定権はありません。これらは各部会からの提案に基づき、宇宙政策委員会が大局的(宇宙以外の事も考えて)に判断します。
ただし、新生ISASは理工学部会を通じて、新生JAXAは利用促進部会・航空戦略部会を通じて、このロードマップ・ラインナップに提案を行う事が出来ます。
また宇宙政策委員会が地球観測衛星のロードマップ等を、関係省庁・機関と調整して実施することになります。その時にコメントでも御指摘のあった内容は考慮されるべきでしょう。
基礎研究と実利用で新生ISAS、新生JAXAを分けた場合、前者は「ソフトパワー」(科学技術力とか、探査等による国家ブランド力や外交力など、それこそプライスレスで計られる部分)で勝負するのに対し、後者は「経済力・マーケット力」(金に換算できる価値」で勝負すると言うことになるかと思います。
と考えたとき、ISSはどちらに位置するかと言えば、どちらかと言えば前者に組みするのではないのか?というのが僕の意見です。
ISSの産業利用というのは基本、とてもコストが高すぎて成立しないと思います。
むしろそれをバンバン外交的に利用する。国家ブランドとして利用する。科学・工学の先駆的実験場として利用する。それがもっとも重要かと思います。
「世界の先進国が有人の実験場を宇宙空間に有するのに、科学技術立国を標榜する我が国がそれを持たない等と言うことは、プライドが許さない」という感覚は、我が国の科学技術を担うべき人にとって必要な感覚だと私も思います。もちろん、そのプライドのそろばん勘定も必要ですけどね。
またこの考えに立つとき、ISSの管理は極めて文科省的な管理区分になると思われます。
それが僕がISSを新生ISASに組み入れるべきとした理由です。
新たにmiya_spaceさんからコメントがあったので追記です。
まず最初に「ISS利用に関する国際間調整」ですが、これは既にここでも出ているように、専門調査会の正式な提言として「他国の宇宙機関等との企画立案に属する事案に係る協議に当たっては、我が国としては、JAXAではなく、内閣府がその任に当たるべきである」とされていて、私もこの考えに賛成です。
すなわち「外交カード」として使うのは新生JAXAでも新生ISASでもなく、宇宙政策委員会になります。
その上で、ISS上で行われる基礎研究・応用研究・実用研究を、新生ISASと新生JAXAで分けるというのはありかもしれないですね。
> 「実利用に向けた宇宙開発活動」の定義
たとえば「だいち」だとか「いぶき」だとか、「技術が使えることはわかった」衛星はこれまで沢山あります。技術実証が出来た、って事です。しかし地球観測に関してはここで終わってる感が強くて、実利用にまで動けていない。
では具体的に実利用はどう進むかですが、一つには日本の官庁が地上データを使ってやっている業務を、宇宙を使った業務に変えていく、と言うようなことです。
具体的に言うと、休耕田の監視なんて言うのは、これまでは現地に人が派遣されてやってました。しかしこれ、宇宙からのデータを使えばもっとコストダウンできるんですよね。
それとか、ETCのシステムは、地上網で完結してしまっています。これを宇宙インフラも使うようにすることでコストダウンを計るとか、適用範囲を広げるとか、そういうことも可能になってきます。これはヨーロッパのガリレオとかでは使われ始めていますよね。
JAXAはこれまで、JAXA法で「研究開発」に縛られていて、このあたりまで踏み込めてきませんでした。しかし新生JAXAでは、そういった「セールスマン」的な部分も担っていくべきだと思っています。
「ハードの開発だけでなく、「利用技術」(リモセン解析、GPSの活用等)の開発を産学官で促進する体制の構築が必要。その際にユーザ機関との連携が重要であり(例、農業アプリは宇宙関係省庁だけでは作れず農水省等との連携が必要)そうした省庁の巻き込みの機能が司令塔機関には求められる。」
まさにその通り!だと思います。
>地球観測衛星の場合、ハードのほか、利用技術、キャパビル(技術)、キャパビル(ユーザ機関の指導)も必要。文科省、経産省以外のコミットも重要であり、オールジャパンでのサポート体制の構築が必要。
この御指摘は僕も全面的にagreeです。新生JAXAは内閣府が主管ですが、共管としては 文科省も経産省もはずれないと思っています。またそもそも内閣府はこれらの省庁を横断的に政策を実施するので、この観点で推進されることが必要だと思います。
>ISASの定義
「現在のISAS+研究開発本部+JSPEC+有人」+「ISAS的開発手法」だと思います。
どこまでを基礎研究・科学研究と考えるのかが、切り分けが非常に難しいと僕もおもいます。これは一部民間企業で行われている考え方ですが、基礎研究(実用は20~30年以上先)・応用研究(実用は10~20年先)・実用研究(実用は10年先~現在)の3段階に考えてみては?と思っています。
その上で、新生ISASが担うのは基礎研究と応用研究の一部、新生JAXAが担うのは応用研究の一部と実用研究、(そして実利用の推進)ではないか、と。
新生ISASには一定規模の予算(新生ISAS・新生JAXAの研究部門の予算は市場規模の10%と考えています。新生ISASで言えば現段階では200~300億円(10%の割合からするとちょっと多めですが、最初の段階では高比率も致し方なし)ですが、将来、官需部門が劇的に増えるとは思えませんが、民需部門が増えるに従ってこの金額は400~600億円に増えていくと思っています)
部会は宇宙政策委員会の下部組織なので、最終的な宇宙政策委員会としてのアウトプットは技術の利用部門・産業化部門・外交部門も関与します。
理工学部会は利用促進部会・航空戦略部会や他省庁からの提案をはねのけるぐらい優秀な、理工学に関する提案を行うべき組織だと思っています。
その意味で、構成メンバーを「ISAS理学分野から1名、工学分野から1名、JAXAから1名、およびJAXA/ISAS以外の大学・研究機関から3名の計6名で構成」と提案しました。
このメンバーは研究開発部門の意地にも賭けて、その重要性を主張すべき役割を担っていると考えます。
ここは前述の基礎研究・応用研究・実用研究の考えがそのまま適合できるんじゃないかと思っています。
ちなみに僕の提案では固体と液体は完全に分けて考えていて、固体は安全保障上の理由からも経済性だけを物差しとはしません。我が国の固有技術として守ることを強く考えます。
固体系では他国の小型衛星を商業的に勝ち取って打ち上げることよりも、外交的な対価として機会を提供することも考えるべきでしょう。
一方の液体系は、これはまずは産業化を考えるべきですね。
そのためには輸送系本体の開発理念にもそのことを盛り込むことも重要ですが、同時に射場等に関してもきちんと考えるべきです。
どうも改行幅とかの調整が上手くいかなくて、読みづらかったらスミマセン(^_^;
何で下の「宇宙戦略室と宇宙政策委員会」の部分だけ、行間が狭いんだ??
さて、話しはがらっと変わりますが、北朝鮮問題が急展開をし始めましたね。
永遠ならざる人の命を考えると、この出来事は必然であったわけですが、北朝鮮問題の展開は、僕が秋田に居たときに考えていた「来るべき日本海新時代の幕開け」の最初のきっかけとなるはずの出来事でした。
秋田から山形の鳥海山近傍を除いて新潟までの地帯を旅したことがありますか?
そこには実に広大な平野が広がっています。そして豊かな水源が存在します。
広大な平野と水源。日本の技術力と大陸の豊富な消費市場。海運航路。そして北朝鮮・中国国境の豊富な鉱物資源。
『北朝鮮問題が解決したとき、日本海が平和の海と成ったとき、ここに一大経済拠点が築かれるはずだ。』
これが僕の考えていた、「日本海新時代」の立脚点でした。
それでは今後、日本海は具体的にどうなっていくのでしょう?
我々は日本・アメリカサイドから、その希望に添って事態を見がちですが、仮に僕が中国共産党員だったら?と思って考えてみたのが以下のような未来像です。
僕が中国共産党の中枢にいたとしたら・・・
北朝鮮の属国化をどんどん進めますね。それと同時に沿海州および北朝鮮の経済開放路線を進めます。
北朝鮮の現体制では、そのような解放改革路線を取ったとたんに、内乱が起きて国家が崩壊するでしょう。
しかし中国共産党が北朝鮮を属国化することで、しっかりと押さえつけを行ったら?<これが第一段階
次には天安門事件の後と同様、解放改革路線で経済の活性化を進めます。
このとき、韓国及びロシア沿海州、日本との経済交流を活性化させます。
北朝鮮国民の不満を経済水準の上昇でどんどんと無くしていく、という方法です。<これが第二段階
同時に、韓国に併合される形での朝鮮半島の統一を阻止する。
むしろ、属国化した北朝鮮と同様、韓国も併呑してしまう。
もっといえば、ソ連時代と違って統制が無くなり、ロシア人比率が激減しつつあるロシア沿海州おも取り込んでしまう。
かくして日本海西岸に、一大消費市場を形成する事を目指すわけです。また北朝鮮・韓国、ロシア沿海州。そして日本の秋田・新潟・山陰地方は、重要な工業地帯となってくるでしょう。<これが第三段階
そうなってくると日本およびその向こう側のアメリカは重要な貿易相手国となるわけで、現在の対峙体制よりも協調体制の方がもっと重要になってくる。
・・・・と、ここまで考えて、「そうなってくると中国の現体制は維持されるのか?」という問題点に行き当たってしまいます。
中国沿海州がこれだけ力を持ったときに、中国はホントに一つのままで居られるのか?
中国共産党は力を維持できるのか?
そして日本はどうなっていくのか??
個人として係わる場合と、法人的に中国共産党としての立場で考える場合とで、そのような未来を容認するかどうかなどは変わってくるでしょうね。
もちろん僕はこの日本海新時代に全く関係ない立ち位置にいるわけですが・・・
今、出来る事があるとすれば何かと言えば、
そうですね。とりあえずそのような時代になったときに、重要なキーマンとなるだろう台湾との対話と友好関係を進めておきたいですね。
どちらに転ぼうと、台湾は重要な拠点となると思うんですよね。
と言うわけで、年明けには是非、台湾に行きたいところです、ハイ。
_ むつこ [私なりに考えさせていただきました。楽しい時間でした。 ホワイトボードに、図式化しながら、みんなででデスカションして..]
_ sh [オプション案議論のために、現在までに決定が進んだ議論内容の確認の質問をさせて頂きたいです。 準天頂衛星の運用・整備..]