ひまわり。一番好きな花なんですけどね。そんな花の名前を暫定的に借りて、「秋田大学衛星製作物語〜教官苦労話〜」の続編のタイトルとしておりましたが、この度、「有人宇宙港をめぐる冒険」とタイトルを改めました。タイトルの意味は、またおいおい。
これからもよろしく御願いします。
=====本家も久しく更新してないなぁ(^_^;=====
本日の秋田市の最高気温は-2℃とか。時折晴れ間も覗くのですが、風が強くて地吹雪舞う天気です。車の運転は、思ったよりは楽ですが、まだまだこれから積もる&凍るのかな? 最近は仕事が佳境に入っていたり生活面でもいろいろとばたばたしていて、連夜3時4時寝です;ちと寝不足気味。おかげでこちらの更新も止まってしまって申し訳ないです。今夜は久しぶりにぐっすりと眠れる、予定なんですが、午後の実験が夜まで押しそうだなぁ。。。
(秋山の個人的な感想)月に行った旧ソ連のルノホートなんかがそうでしたが、着陸機よりはローバがメイン機能を持っていて、ローバは着陸機には帰らずそのままどんどん行ってしまうタイプなんですね、スピリッツは。我々が計画していたSELENE-Bは、ローバとランダ(着陸機)共にいろんな機械が積んであり、共同でミッションをこなす、というものでした。こうするとローバに搭載する機器を減らせるのですが、ローバはランダに戻って来なきゃいけないので、走破出来る距離は短くなります。このあたり、すべき目的と照らし合わせながらミッション形態を決めるのが、探査計画を立案するWGの仕事です。
(秋山の個人的な感想)僕が日記をさぼっている間に、気圧低下発見→低下ストップ→再度気圧低下といろいろと大変だったようですが、無事発見されて何よりです。宇宙空間の構造物って、ホント、創る側から老朽化がどんどん進んでいきますね;
(秋山の個人的な感想)日本時間で明日朝にブッシュが発表すると言われている内容に関していろいろと憶測が飛んでいますね。こんなニュースも在ります。幸か不幸か、アメリカが何を今後選択するかによって、日本の宇宙政策も外交政策も国策も様々に影響を受けてしまうのですが、TPS=Jメールで的川先生がこんなコメントを出されています。私も基本的に同じ考えです。しかし、ちょっと腑に落ちないのは、うーん、いつから月探査推進派がこんなに増えたんだ;なんかいろんな動きが始まっていそうな気がして居ます。
(秋山の個人的な感想)うーん。これは困った。具体的にどの部分が引っかかったのか興味は在りますが、うまくクリアーできると良いのですが。国産部品が使えるというのは、こういうときにも重要ですね。
(秋山の個人的な感想)ちょっと短いなぁ、と言う気もしますが(^_^;、ESAの進めている教育分野の活動や、JAXAとの今後の連携のあり方など、詳しく聞きたかったです
(秋山の個人的な感想)英語ですが、はやぶさの予定している観測内容などが詳しく書かれているのでご紹介。しかしこれ、誰に取材したのかな?と思ったら、うーん、はやぶさのNASAメンバーが答えてるんですね、質問に(^_^;<はやぶさはNASAとの共同ミッションなので、サイエンスメンバーの半分はNASAメンバー 内容は、非常に正確でその通りだと思うのですが、NASAメンバーにはすでにNEARとかで経験があっても日本側のメンバーは実際には未経験のものもあったりするのが、やはりこれまでの蓄積の違いだなぁと思ったり。現在ももちろん、最善を尽くしていますが、今後もがんばらねばと思った記事でした。
(秋山の個人的な感想)あはは。研究論文の質・量が上昇しているのはすばらしいことです。特許率の低下が嘆かれていますが、個人的にはそれはまだそんなにあわてることでもないと思っています。結局、特許ってお金が必要なんですよ、取るのに。私も会社在職時代にいくつかの特許を取っていますが、民間会社にあっては”特許出願数”というのが意味がある事もあり、ちょっと前は研究費も余裕があったので特許出願数も伸びていたんだと思います。その後、どんどん不況が進むにつれ、”特許出願数”という直接利益に結びつかないものは後回しにされるようになってきていましたので、まぁ、”こりゃもうからないな”と思った特許が出されなくなっただけじゃなかろうか、と。アメリカの特許数が伸びて日本のが頭打ち、というのは、まぁそういう意味で(数を増やすだけ為だけの特許が)倹約がされているだけで、必要な特許(利益を生むものとか)はちゃんと論文そのものが質・量とも向上しているのであれば、きちんと出されているのだと思います。景気が良くなると一気に伸びるんじゃないかなぁと思います、はい。
米国も中国も宇宙開発に勢いがありますね。羨ましい・・・。
>onionさん<br>こんにちわ。こちらも実験が立て込んでいて、ばたばたと日記の更新も遅れております;<br>さて、中国にしろアメリカにしろ、国の代表が宇宙という夢を語りそれを実現する実際の行動に着手できる、というのは僕も非常にうらやましいことだと思います。今回の予算18兆円って、日本の宇宙開発予算の何年分や。。。(まぁざっと60年分ぐらい?)かと思うと、アメリカに行くかなぁ、などと真剣に考えてしまいます。フロンティアは自分たちのフロンティアで、自分たちが手を伸ばせば届くもの、だと信じたいのですが。。。<br>ところで話は変わりますが、SELENE@home、好評です。前回新潟でも発表しましたが、付加機能を後一つつけて、SELENEでの実解析に使いたいという構想もありまして、私の方でもプログラムの勉強をせねば。。。と思っているところです<とずっと前から言っていますが;2月末には神戸でも発表をしてきます。<br>また詳細は御連絡いたしますね。